マンション大規模修繕を学ぶイベント


84046785-8DF4-470E-B2C6-03F5832ACC24

今日は日経新聞さんのイベント【マンション大規模修繕に備える】

雨の中すごい数いらしてるのに仰天してたら、なんとお申込みは450人殺到し、300人で締めたのだとか…

マンション管理、維持修繕にここまで関心集まるようになったんだなあと感慨深いです。

数年ぶりにお会いできたモデレーターの、横浜市大齊藤広子先生にご挨拶したら、「知ってるで!大西さんたらここんとこ表出てこないで大学院行ってたって?!それでちゃんと卒業できたん?どうよ?」

じ、地獄耳。

広子先生の論文やご著書も修論にたくさん参考にさせていただいて、かろうじて修了したとこです…しばらくあちこち顔出さなくてすみません、と縮こまりつつ。

修了より事業で貢献するのが本番なので、スタートラインすらたててない未熟者で

マンション管理の世界には広子先生といい、キレキレ敏腕なマンション理事長さんとか、ほんとどこまでも頭あがらない偉大な先輩方がたくさんいらして、そのことにとても励まされ導かれてるというか。ありがたいです。

潜在的だった課題はもうどんどん社会課題として顕在化しつつあって、私たち民間はそこにできるかぎりのアイデアで、ちょっと愉快でやさしい未来の種をまくことが使命。

今日はビギナーさん向けのうんと柔らかい内容が中心だったんですが、いくつか感じたのは、

64E63925-E2EC-4CE9-BDCE-393060D2957A

住宅金融支援機構のすまいる債は、滞納要件も少し緩和できるようなので、どしどし応募したらいいと思う。

同じくマンション共用部リフォーム融資も本当は使い勝手がいいから、もっと知られてもいいのにネーミングもったいないよね…

エキスパンションを結合して耐震補強した事例が面白かったのだけど、マンションの耐震補強はもっと安くだけじゃなく、デザインも工夫が大事だなと。

最後にマンションの理事長さん、理事の方々がマンションのために孤軍奮闘され、無関心や誤解、心ない批判に燃え尽きてしまわれる事例を悲しいほど見てきたし、

助け尽くしてるはずの人たちからこそ、理解されず背中に矢が飛んでくるみたいなケースって、事業やってるときとまったく同じ構図です。

この時に心折れずに続けられるか、転んでも何度でも立ち上がれるかは、本人の資質もあるけど考え方にもコツや共通点がある気がしていて。

誰か人のためにこんなに頑張ってる、という自己犠牲的精神じゃなくて(とても尊いですが)、自分が楽しくて自分の成長や悦びのためにやってる、という自己納得感の高さが鍵なんじゃないかな、と思ってます。

マンション管理を頑張る、楽しむ方々にとってクリエイティブで安心できる拠り所になれるよう、さくら事務所も私も、進化の努力を面白がり続けたい。