よくご相談いただくマンションのモンスタートラブル


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このところ毎日マンション管理に関して取材いただいてるのですが、なかでもこの記事の反響がすごく大きくて、それだけ皆さん心当たりがあるんだなあと…

マンション管理組合(住人)に出現するモンスターの存在。

取材にあたって、さくら事務所によくご相談いただくモンスターのトラブルから、タイプを大きく6つに分類してみました。

モンスターといかないまでも、必ずめぐってくる大規模修繕工事には意見の激しい衝突が起こりやすく、ここで個人の暴走がはじまると不透明な工事発注につながるケースも多いので要注意です。

また快適性や居心地に影響しやすい風紀委員タイプと迷惑住民タイプ、どちらも困りものではありますが、正義感でやっている風紀委員タイプの対応はより難しくやっかいで、度を越してゲシュタポ化してるケースもあります…早朝夜中の監視とか。

6つのタイプに順位はつけられませんが、放置すると中長期的に深刻なダメージを与えるのはやはり、運営支配系。

さくら事務所にご相談いただいた時点でもう、管理会社は撤退方針を出し、積立金や管理費、滞納問題などめちゃくちゃな状況になっていて自力解決は到底できないケースもあります。

ただこれらはもちろん当事者の問題ではあるものの、本質的には組合(住人)の無関心がモンスターを生み出す温床になっていて、個人が境界線を越えていくことに誰も気づかず、声をあげないことが問題をより深く大きくしていきます。

理事でなくても組合活動、総会決議事項に関心をもつ、住人同士のコミュニケーションをとって気の合う仲間をつくっておくことは、トラブルへの防波堤になります。

参考になさってくださいね!

●社員を拉致!? マンションの管理会社を脅かす「モンスター住民」の実態 (1/4)
https://www.itmedia.co.jp/busine…/articles/…/12/news029.html