アメリカのインスペクション事情


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今月参加するインスペクション・ワールド・カンファレンスからメルマガが届いたんですが、画像のおぢちゃんがgifでぶるぶる顔ふるわせてたり、派手な演出と「とにかく来いや!」みたいなテンションMAX感に震えてます。

この、日本のインスペクターたちとのノリの違いは一体…(ちなみに年齢層もアメリカのほうが高い。おぢいちゃんインスペクター多し)

楽しく熱くテンション高めなのは、よきことと思うので見習いたいですが。

米国住宅都市開発省(HUD)によると、全米でのインスペクションフィーは通常 300〜500ドルといった価格帯。

ラドンや鉛なんかの専門検査オプションはもちろん、インスペクターの人気・繁忙度合いによってもフィーが大きく変わります。

アメリカは日本よりざっと30年くらい進んでますが、いまだにインスペクター業界は男性優位が課題なんだそうで、州の認定インスペクターのうち女性は10人いないとか、それくらいレアなようです。

屋根の上や床下に行けないだろうと顧客やインストラクターに敬遠されるとか、男性一人の住宅で検査を行う際の安全性が確保されていないとか、まだまだ課題山積みたい。

いかようにも解決できるレベルの話なんだから、日本のほうがさっさと先に進んじゃいたいところですね。