東京都「高齢者が活躍する就業モデル」にさくら事務所が選出されました


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昨日、東京都から発表があった「高齢者が活躍する就業モデル」にさくら事務所のマンション管理コンサルティング事業を選出いただきました。

所有者の半数が60代以上とされ、修繕積立金不足や管理費滞納、新陳代謝できない空室率の急上昇、建物コンディションの悪化などなど最近少しづつ増えてきた報道のとおり、多くの課題を孕んでいる分譲マンション。

さくら事務所へのマンション管理に関するご相談は年々増加していますが、この社会課題解決に向けて私たちは経験・知識が豊富で、まだまだ就業意欲が強い高齢者の方々のお力を借りたいと考えました。

実際、管理組合コンサルティング事業の責任者自身も今年60歳、他メンバーも落ち着いたベテランで多少の利害対立に動じないタイプほど、ご依頼者からの信頼もあつい。

この仕事は経験を重ねれば重ねるほど、マネジメントや渉外経験値があがればあがるほど、忍耐力がつけばつくほどやりやすくなり、その知見をさらに長く活かせる仕事なのです。

就業規則を改訂し、直接雇用の高齢者の方々を増やすのは、今の事務所の体制や年齢構成を考えるとちょっとだけ決意が必要でしたが、東京都のモデル事業に選出いただいてメンバーがとても喜んでくれたこと、早速ジョインしてくださった方々が楽しげに勉強を始めてくれてるところを見ると嬉しくなります。

今までお問い合わせをいただいてもキャパ不足でお引き受けできなかったことや、やりたくても始められなかったサービスを全力で創り、より多くのマンション所有者のお役に立ちたいと願っています。

そのことで資産としてマンションを買われた方が本当に安心して暮らすことができ、また自身の資産を活用して豊かになれる、そんな流通市場活性化の一助となれば、これ以上の喜びはありません。

●報道発表資料「高齢者が活躍する就業モデル」を選定しました!
2017年01月26日  産業労働局, (公財)東京しごと財団

http://www.metro.tokyo.jp/…/hodoha…/press/2017/01/26/06.html