スーモジャーナルさん連載・年末のご挨拶


「中古マンション」「空き家」「事故物件」…5つのキーワードで2017年不動産市場を振り返る スーモジャーナル 住まい・暮らしのニュース・コラムサイト

スーモジャーナルさんで、さくら事務所ファウンダー長嶋修の新連載が始まりました。第一回は年末らしく。

★「中古マンション」「空き家」「事故物件」…5つのキーワードで2017年不動産市場を振り返る
http://suumo.jp/journal/2017/12/27/147203/

なんか地面師風の画像が怖すぎる…!夢に出そうです。

さくら事務所も東京本部は本日で仕事納め、大半のメンバーは年末年始休暇に入らせていただきます。

一部、交代で現場など担当してくれてる人もいたり、私個人も毎年恒例、大晦日まで仕事ですが。

本年もご依頼者さま、応援してくださる皆さまに大変お世話になりました。本当にありがとうございます。

個人的に2017年は転機だったと思います。

経営4年目、3年間の社内体制大改革にともない下地がしっかりできたので、さまざまなチャレンジをしようと大学院に通いながら新規事業立ち上げなど準備していた矢先、突然父が倒れ亡くなり、家庭の事情に追われながら経営と学業を両立するうち、自分自身も健康を損ない通院が続くことに。

自己管理ができていない自分を責めながら、必要十分な時間をとれない自分に焦りながら、打つ手打つ手に結果が出ない日々が続くうち、つい心が弱くなると人を見る目が曇り、悪循環に陥ることがしばしばありました。

今じゃもうなんだったんだってくらい笑っちゃいますが、こんなコンディションと状況じゃ社長を退任するべきだと真剣に考え、取締役会にかけたら「休んで頭冷やせ。誰もそんなこと望んでない」と喝を入れてもらってしまい、病院で一人こっそり泣いたり…滝汗

私自身の迷いや葛藤を反映するように拡大したチームになんとなく不協和音があったり、皆が辛そうだったりで申し訳なくて、判断ひとつひとつに自信がもてなくなった時期もあったのですが、あれだけ悩んだ人のことやチームのことが、あることをきっかけに少しづつ少しづつ霧が晴れてくみたいに噛み合いはじめ、そこから加速度的に状況が変わり始めました。

本当に、起こることや目の前の状況は次の展開に導いてくれるギフトなんだと大きな学びと鍛錬になったし、考え方や姿勢、これから自分がどうしたいか、どんなリーダーでありたいかまで180度転換するような貴重な機会になり、そのことでまた心地よく肩の力が抜けています。

きっといろんな思いもあっただろうと思うんですが、辛抱強く私のそばで支えてくれた人たち、動じず逃げ出さなかった人たち、見違えるほど成長し助けてくれたメンバーたちには感謝の気持ちでいっぱいだし、またこの人たちとの新しい年のチャレンジが楽しみで仕方ありません。

来年も人と不動産のより幸せな関係をぐっとドライブかけていくべく、年末年始はじっくり事業計画と心を練り上げていきます。

皆さまの年末年始も、心穏やかで楽しいものでありますように。