待ち続ける力


GAK86_hutounokuroneko500-thumb-750x500-3746

粘り強く待つ、諦めずアプローチを続けるっていう、基本所作だけど実は誰もできるわけじゃない相当な忍耐力について、このところ考える機会が多いんですが、あらためて実感した記事。

かなりおモテになる、というか、狙った人は必ず落とす経営者友達が、「アプローチしてダメだった後からがチャンスなんだよ。待って待ってタイミングを狙うんだ。相手には必ず気が変わるようなコトが起こる時期がある。みな簡単に諦めちゃうからね」と言ってたことがあって、

お友達ながらこいつ怖すぎ(驚)と思ったんですが、いま思うとそれ真理だなあと。経営も同じで、仕事の90%は待つことに終始されてる気がします。

人の成長を待ち、機が熟すのを待ち、理解されるのを待ち、必要な人やリソースが揃うのを待ち、認知されるのを待ち、結果が出るのを待ち・・・とにかく待つことだらけで、いさぎよく決めるとか、何か手を下す、みたいな重いけどある程度スッキリできる仕事なんて、ほんのごくごくわずか。

自分や人を信じて、忍耐力を限界まで引き伸ばしながら、諦めずにじわじわじわじわ、機を狙い続け、その間の焦りや周囲の批評批判に耐え続けるのが日常だから、忍耐力や信じる力、断られるくらいじゃ諦めない図太さが結果を大きく変えてしまう。

スゴい経営者に恋愛の達人が多いのも、結局同じ理由なんだろうなと思います。
粘って待てない、すぐ結論出したがるのはまず自分に負けてる。 ←お前だよ

結果を待ち続け淡々と粘る中腰姿勢に必要な筋力が全然足りてないことを自戒する日々ですが、毎日少しづつでも自分の限界を広げていきたいです。

任天堂と提携できた理由、DeNA守安社長が語る

http://business.nikkeibp.co.jp/arti…/topics/20150323/279027/