さくら事務所ママ・コンサルタントの働き方


つっじー 003

昨日はさくら事務所が誇るスーパーコンサルタントつっじーとランチ。

ランチらしいランチをとれる時間が平日ほとんどなくて、彼女をはじめ大活躍してくれてるママ・奥様メンバーの皆とゆっくり話せる機会が少ないのが寂しいんですが、たまにこうして向き合えると貴重な意見やアイデアはもちろん、勇気やあったかさとか、とてつもなく大きなものをたくさんもらいます。

つっじーには気づけばもう長い長い時間、さくら事務所も私も支えられっぱなしで、彼女なしには今のさくら事務所のあり方も働き方の制度も、私自身もなかったといっても過言じゃありません。

今はすっかり違う姿になりましたが、私たちが入社した頃のさくら事務所も業界も完全に男性社会で、求められる役割も待遇も働き方もオールドタイプなベンチャー企業の中で、リーダー的な役割を担いながら出産・育児も両立し、短時間・在宅勤務などの新しい人事制度を自ら切り開いていくのは、本当に大変だっただろうと思います。

彼女は私なんぞより何倍も優秀で、彼女にできないことは後進にもできないという想いから、何度も「自分で考えて、あなただからこそできることを提案して」「細く長くでいいからあきらめるな。他人との比較はやめて」「働ける時間じゃなくて密度で勝負してほしい。長時間働いてくれるかどうかなんて評価軸は一切もたないと約束するから」と厳しく突き離し、そのたび内心では「大丈夫だろうか、わかってくれただろうか」とハラハラしてましたが、そんな勝手な心配も吹き飛ばすくらい彼女は着実に成長を重ね、彼女にしかできない仕事や貢献を濃い密度でもたらしてくれました。

彼女の姿や成果があったから、男女も理由も問わずフレックスや在宅勤務への切り替えを自由に申請できる状況を創れたし、ライフサイクルの一時的な状況をチームで「お互い様」と乗り越えることでゼロリセットしなくてもいい、役割や成果と働き方を柔軟に伸縮させられる環境を少しづつ、整えられつつあります。

そうして会社に来てる日は週2日ほど、短時間勤務ながら社内の存在感も貢献度もリーダーそのもので、新人メンバーたちの教育などもがっつりこなしてくれていたつっじーから、「2人目を授かったので、また産休・育休に入りたい。そのあとまた同じような形で戻れたら」という話をもらったときは感激しました。

本当に強くしなやかな人だと思います。彼女の姿を見て育つチビちゃんたちが羨ましいくらい。

彼女が戻ってきてくれるであろう1年後には、少しでもさらに進化して、もっとチャレンジングで面白い環境や仕事を見せられるように、私ももっと頑張らないと。またちょっと寂しくなっちゃうなーとか、実はかなり甘えすぎな私ですが。