中古住宅、売る「演出」は?


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アメリカで中古住宅を売るとき一般的に行われているホームステージングの様子を、見せていただいたことがあります。

ステージャーと呼ばれる、インテリアコーディネーターのような専門家が軽トラに画像左のような、絵とかグリーン、小物や照明とか積んでやってきて、お部屋の広さにもよりますが1時間くらいでさっさか、あっという間にモデルルームのように美しく華やかにお部屋を設えてくれるもの。

見せていただいた物件は赤をアクセントカラーに作りこんでいったんですが、無機質だったバスルームが見る見るうちに色っぽい空間に…なんていうか、脱ぎたくなる空間といいますか。 ←妄想

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このホームステージングは転居済みの空き家だけじゃなく、居住中に売り出す物件でも普通に行われてるので、居住中の所有者さんはオープンルーム期間中、生活感あふれる荷物をガレージやトランクルームへしまい込んだりしています。

仲介エージェントが大抵、馴染みのおすすめステージャーをネットワークしていて斡旋してくれるし、そもそも売り出すときに熱烈に勧めるんですね。皆がやってるので、やらないと競争力が落ちるから。

そんなホームステージングについて、日本はどんな状況でしょうか。産経新聞さんでホームステージングについて、さくら事務所不動産コンサルタントの歩くん(田中)が取材協力させていただいてます。

●中古住宅、売る「演出」は? ホームステージングで魅力アップ >http://www.sankei.com/life/news/170925/lif1709250018-n1.html“>

記事中、「日本の中古住宅は、空室でモノが置いていない状態で売り出されることが多いが」ってありますが、実際はそれ以上に売主さん居住中で生活感丸出し状態で売りに出されてることのほうが多いですよね。

だから新築との比較になったとき、中古住宅が見劣りしてしまう、がっかりしちゃう、みたいなことにもなってしまうんじゃないでしょうか。

ホームステージングや水回りのクリーニングは、買う人のわくわく感や欲しい!気持ちが膨らむコスパのいい投資だと思います。