国交省さんとのディスカッション


ギックリ腰なのに国交省さんと打ち合わせ…と震えてたら、皆さまお揃いで来社くださいました。いい人。涙

おかげで時間的にも痛み的にも(爆)余裕ができて、2時間以上の熱量高いディスカッション。

なかなか普及が進まない既存住宅状況調査や瑕疵保険、安心R住宅のことから、省エネ基準改正、コンパクトシティやマンションスラム化防止まで、幅広いトピックで互いに忌憚ない意見交換を。

制度は普及も大事だけど制度普及が目的じゃなく、あくまでストックの長寿命化や資産化、売買も住まう人もより安心できることや豊かになれることが目的だから、既存フローの増改築じゃなくゼロベースから日々、現場で感じてることをお話させていただきました。

皆さま本当に真面目に真摯にあるべき姿を模索されてるので、生真面目にデータを見て、正しいあり方が検討されてるのだけど、本当のところどう思っててどう動いてるかがアンケート調査などにつぶさに出てくるわけじゃないし、簡単、便利とか生活者目線での経済合理性とか、あるいはワクワク楽しい、どきどき惹かれる、衝動的、みたいなところに刺さらないと、人は正しさで動くわけじゃない。

最近はこうした省庁の方とのディスカッションでもメディア取材でも、ご担当者がマンション所有者であるケースがよくあって、マンションに関する制度のいびつさ、不自由さ、本当にシリアスな課題とのズレをお話してても実感値として深く理解、納得いただけることが多くなり、だいぶ話が早くなりました。

民間プレイヤーとして事業で社会課題を解決し、より幸せなインパクトをもたらせるよう邁進するのはもちろんですが、こうして現場の声を政策の場へ届けていくことも、プレイヤーの役割として重要だと思っています。