【微動探査】を活用した地震対策トータルサポート


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さくら事務所は【微動探査】を活用して必要な耐震性能や制振ダンパーの取付など、トータルでアドバイスする新サービスを開始しました。

微動という人間には感じることの出来ない小さな波(揺れ)を測定し、実際に地震が起こった時にその地盤が揺れやすいのか揺れにくいのかを判断することができます。

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従来の地盤調査では、建物の重さに地盤が耐えられるかどうかを調べていて、地震があったときの揺れやすさは調べていません。

耐震等級2や3を取得できても、揺れやすい地盤だと制振ダンパーがあったほうがいい、というケースもあるのです。

ボクシングでたとえると、1回強く殴られてもダウンしないけど確実にダメージは受けていて、数回殴られるとダウンする、みたいな感じで、揺れやすさはこのパンチ力にあたります。

また公表されている揺れやすさマップは、250m四方程度の間隔で土地の揺れやすさをおおまかに出しているため、建設地ピンポイントでの本当の揺れやすさには誤差が出ることも。

そこで小型化・軽量化、性能向上させた微動探査装置を住宅の新築時に活用することで、これから家を建てようとする場所の揺れやすさを考慮した耐震性能の確保や、必要であれば制振ダンパーなどの選定をアドバイスし、防災・減災に貢献したいと考えています。

新サービス、記事にしていただきました。↓

さくら事務所、「地震対策サポート」で新サービス
https://www.re-port.net/article/news/0000060063/